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ニキビ肌に大切なのは保湿です

ニキビができる原因とは何か

ニキビと呼ばれるものには思春期ニキビや大人ニキビといったものがありますが、どちらも皮脂を出す皮脂腺にできます。
皮脂腺から皮脂が過剰に分泌されたり詰まることによって、皮脂を餌とするニキビの元のアクネ菌が繁殖。炎症の症状からニキビの姿を現します。
そうなるとニキビの原因となる皮脂を除去すればいいのですが、皮脂は本来肌に必要な役割も担っているため、除去すれば出なくなるというものではありません。そこで、ニキビ肌を改善するためには次の2つが大切です。

・皮脂を過剰に分泌させないようにすること
・皮脂腺に皮脂が詰まらないようにすること

皮脂が過剰分泌する原因とは何か

1、普段の生活習慣が乱れていることやストレスが原因

生活習慣の中でも偏った食生活を送っていることや睡眠不足は身体を疲れさせます。
そしてストレスが溜まると、精神的に疲れを感じます。
身体の疲れや精神的な疲れは体内のホルモンバランスを乱し、皮脂の分泌を盛んにする男性ホルモンを活発化させてしまうのです。

2.肌の乾燥

肌に皮脂が出ていると、一見潤っているように感じますが、乾燥した肌こそ皮脂が過剰に分泌しやすいのです。
人間には自己防衛機能があり当然肌にもその作用が働きます。ですから肌が乾燥することで、本来肌が持っている水分をこれ以上逃がさないように皮脂を出して蓋をしようとするため過剰に分泌してしまい、ニキビを作ってしまいます。
皮脂とは汗と皮脂腺から分泌される脂が混ざったものなのです。
肌の表面を覆い水分が蒸発することを防ぐ働きや摩擦抵抗を減らして肌の表面をなめらかにすること、弱酸性を保って細菌の繁殖を防ぐ働きをしています。
しかし、肌の乾燥が進んでしまうと肌機能が低下するため、皮脂が出る量を調整できなくなって過剰分泌を起こしてしまいニキビの原因になります。

乾燥が招く肌への影響は良くないことばかり……

潤いのある肌は水分を多く含んでいるため、柔軟性があります。しかし乾燥した肌は角質層が厚く硬くなってしまい、そのことで毛穴が開かなくなり古くなった細胞をいつまでも蓄積しやすくなります。
肌に古くなった細胞が蓄積されターンオーバーが正しく行わなければ、外に排出される皮脂が詰まることに。
溜まった皮脂によりアクネ菌の数が増えて、できていたニキビが炎症を持ったり新しくニキビを作りやすい肌になってしまいます。

肌の乾燥を防ぐためには、充分な保湿が大切

ニキビ肌を改善するために必要な「皮脂を過剰に分泌させないようにすること」「皮脂腺に皮脂が詰まらないようにすること」は、肌の乾燥を防いで柔軟に保つことですから、そのためには保湿をしっかり行うことが大切です。
保湿を行うためには、正しい洗顔を行ったあとに化粧水でしっかりと肌を整えるようにする必要があります。
使用する化粧水は保湿に有効な成分を含んだものとします。アルコールを含むものや有効成分が入ってないものを高頻度に使用すると、水分を蒸発させてしまうことになり、さらに乾燥させることになりますから注意しましょう。
しっかりと化粧水で整えた後は、適度な油分を含むクリームや美容液で蓋をして肌の保湿性を高めるようにしましょう。

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