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洗いすぎにご用心。ニキビ悪化が心配なインナー&オイリードライ肌

皮脂はニキビの敵ながら、皮膚のバリア機能も

ニキビを作る原因となっている皮脂。しかし肌が本来保持するべき皮脂も、そこには存在しています。
皮脂は肌を保護する作用もあるので、肌から皮脂がすっかりなくなることはバリア機能を働かせるという面で非常によくありません。

とくにニキビ肌の人に多いのが、表面はテカテカの皮脂なのに内側はカラカラに乾いたインナードライ肌。そして皮脂が多い時は脂性肌になり、皮脂が少ないと乾燥肌になるオイリードライ肌の人。
肌ケアのポイントとして「皮脂を余分に落としすぎないこと」「優しくしっかりと洗うこと」「洗顔後の保湿を念入りに行うこと」を守りましょう。

「皮脂を余分に落としすぎないこと」

肌にニキビができると、つい肌に溜まっている皮脂をクレンジングや洗顔の回数を増やして念入りに取り除きすぎてしまいます。
肌のベトつきが気になるといって一日に繰り返し洗顔を行うと、洗い過ぎるにより肌が乾燥し、逆に皮脂がどんどん出てきます。
さらには角質層も厚く硬くなり、毛穴が詰まりやすくなりますので、ニキビには逆効果なのです。

「優しくしっかりと洗うこと」

界面活性剤を含まず肌に優しいクレンジングや洗顔料を使うことが望ましく、爽快感を感じられるスクラブ入りのものなどは洗いごたえは感じられるものの、スクラブの摩擦によって肌を傷つけます。
オイリー状態の肌に傷をつけると、ニキビの原因だけでなく嚢胞の原因にもなりますから、細かい泡を顔に乗せて優しく泡を転がすように洗いましょう。

ここで正しい洗顔方法をご紹介!

1.先に手を洗浄する
2.きめ細かい泡をつくってTゾーン→あご→フェイスラインへ転がすように洗う
3.ぬるめのお湯で洗い流す
4.冷たい水で肌をしめる
5.清潔なタオルを肌にあてて水分を吸い取るように抑える

「洗顔後の保湿を念入りに行うこと」

乾燥肌はニキビを悪化させますので保湿をしっかりと行う必要がありますが、油分で補うのではなく水分で保湿を行うことが重要です。
肌の水分が不足すると、角質が硬くなり毛穴が詰まりやすくなってしまいます。さらに肌の水分をこれ以上逃がさないようにするため、皮脂分泌が過剰になります。
脂性肌は脂分が過剰な肌ですが、肌の水分不足が理由で皮脂が過剰になるオイリードライと呼ばれる脂性乾燥肌の場合、過剰になった脂分を落とすことに意識が集中して水分を補充することがおろそかになってしまいがち。

洗顔後はさっぱりと気持ちがよく、表面のべたつきもなくなって清々しいもの。しかし肌を保護しないままの状態で置くのは危険です。
水分による保湿がしっかりと行える油分少なめのスキンケアスキンケア用品で保湿を行いましょう。
油分以外にもアルコール成分を含むものは刺激が強く水分を逃がす恐れもありますから、含まれてないものを選ぶと良いでしょう。

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