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炭水化物の摂りすぎはニキビにNG

炭水化物を摂り過ぎるとニキビが増える

炭水化物はたんぱく質、脂質と共に三大栄養素と呼ばれている栄養素で、活動するためのエネルギー源です。
炭水化物は運動や頭を使っている時以外にも呼吸や睡眠中などにも使われるので、人にとっては必要不可欠。
しかし炭水化物に偏った食事を摂り続ければ、ニキビができやすくなってしまいます。

炭水化物は皮下脂肪の材料なんです

それは炭水化物を摂ると消化により糖分に分解され、身体の中で脂質が合成されるために血液中の油濃度が濃くなるからです。
そうなると皮下脂肪として蓄積され皮脂の材料となってしまい、ニキビをできやすくするのです。

ニキビができるのは炭水化物の消化でビタミンを使用するから

それだけではなく、炭水化物を摂ったあと体内で糖質を分解する時にたくさんのビタミンとミネラルを消費するため、ビタミン不足による皮脂の分泌量の増加が起こり、ニキビをできやすくしてしまいます。

炭水化物不足は脳の働きを鈍くします

ニキビ対策には炭水化物の摂り過ぎには注意したいところですが、ニキビを作りやすくするからと全く摂取しないことは危険です。
炭水化物が不足すればエネルギー源が不足するので、少し動いただけでも息切れをしたり脳の働きも低下するため最低限は摂取する必要があります。
特に女性は昼食などにパスタやおにぎりなどをメインにする人が多いですよね。栄養素が炭水化物に偏っている上に、肉などは太ることを気にしてあまり摂らない傾向があります。

肉や魚に含まれるたんぱく質の摂取量が少なくなると血や肉の細胞を作ることができなくなりますから、当然肌細胞の入れ替わり速度も落ちます
ですからダイエットなどを行っている場合は特に、肉を避け炭水化物をメインに摂ることによってニキビを作りやすくしてしまっているのです。

ビタミン不足にならないような食事を心がける

どうしても主食である炭水化物は食事から外すことはできませんから、ニキビや肌荒れをしやすい人は、炭水化物が体内で糖質に分解されるときに消費してしまうビタミンが不足しないように野菜を多く摂るように心がけることが大切です。
料理をする時にビタミンが多く含まれる野菜を摂るように意識することや、料理をする時間がなければ野菜ジュースやサプリメントで補う形を取るようにしましょう。

炭水化物の摂取量を調節することも大切

また、なかなかニキビなどが改善されない場合は少し炭水化物の摂る量を減らすようにし、肌の様子を見て量を調整すると良いでしょう。
ただニキビの原因となるものは他にもストレスや睡眠不足といった生活習慣の乱れも関わりますから、食事に気を使うと同時に改善するようにしてください。

炭水化物を摂る量を減らしたら少しずつ肌の調子が良くなってきたという場合は、それまで摂っていた炭水化物の量が多かったということになります。過剰に摂取しないように気を付けましょう。

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