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カフェインやスパイスは皮脂腺を刺激します

唐辛子やカレーなどスパイスによるニキビの影響

スパイスにも色々と種類がありますが、発汗作用のある刺激が強いスパイスは汗腺と同時に皮脂腺を刺激するため、皮脂の分泌量を増加させます。
発汗作用で汗を沢山かくと雑菌を繁殖しやすくしてしまうため、高温多湿の環境を好むニキビの元となるアクネ菌が増殖する可能性があります。
ですから刺激の強いスパイスを摂り過ぎると、ニキビを悪化させたり新しくニキビを発生させる原因になってしまうのです。

カフェインがニキビに与える影響とは

気分をリフレッシュしたり、朝の眠気覚ましなどにコーヒーを飲む人も多いと思いますが、カフェインが持つ覚醒作用はそれだけ刺激の強さをあらわしています。
コーヒーだけでなく紅茶や緑茶にもカフェインは含まれていますが、紅茶や緑茶には渋味成分であるタンニンも含まれていいます。このタンニンはカフェインと結合することでカフェインの効果を抑制するので、コーヒーよりも体内へのカフェイン吸収は少ないのです。
コーヒーにもクロロゲン酸というカフェイン作用の抑制成分が含まれているものの、タンニンと比較すると活性は低いので、紅茶や緑茶と比較するとカフェインの持つ生理作用が強く出ます。
コーヒーもブラックのままではなくてカフェオレや微糖で飲む場合、カフェインの含有量は少なくなりますが、クリームや砂糖が入れてあると糖質や脂質の摂取量が増えることになり、ニキビに悪い影響を与えます。

スパイスやカフェインが胃腸に負担を掛ける

スパイスでもカフェインが刺激物として共通するのは、疲労時や空腹時に体内摂取すると胃腸に負担を掛けてしまい荒らすということです。
胃腸の調子が悪ければそれだけで口の周りにニキビができることもあり、ビタミンCの吸収を妨げるためニキビに良い影響を及ぼしません。
また、胃腸に負担を掛けることで肌のターンオーバーが低下。それにより毒素の排出がされにくく抵抗力が弱まることによって、外からの刺激を受けやすくなります。すると、ニキビが発生しやすくなったり、悪化しやすくなるのです。

日本人の体質や習慣にあった食べ物を

偏った食事のせいで栄養のバランスが取れなければ、当然ニキビの原因になります。
韓国の人たちは辛いものが好きでキムチなど辛い物を沢山食べているのにきれいな肌をしているのは、長年辛い食事を摂りつづけていることで体質が日本人とは違うということです。
日本人は昔からある日本食を食べて生活をしてきましたが、それはどれも刺激の少ないものばかりです。
生活や民族の習慣や環境、体質に合った食べ物をバランス良く食べることが、肌に刺激を与えずニキビなどの肌トラブルを防ぐことに繋がります。

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